2007年10月03日
101の幸福なレシピ
月初めなので、本の紹介です。
私のブログで、良く登場する本です(^_^)。
タイトル:101の幸福なレシピ
著者 :山本麗子(やまもとれいこ)
出版社 :講談社
初版発行:1994年12月
ISBN:978-4-06-206944-1

結婚して最初の頃に買った本です。
山本麗子さんは料理研究家。東京から長野県に移り住まれて料理教室
「スイートハート」を主催されています。
ご自身で畑を耕したりもされています。
バックボーンは中華料理。台湾で生活されていたお父さんの影響
だそうで、今でも香港等年に数回行かれるようです。
この本は山本麗子さんが選んだいろんなジャンルの料理101個の
レシピと写真が紹介されているのですが、どれもうまい!
しかも、簡単な物も多い(^o^)。
中華好きの私にとって、味の好みも近く、この本の料理は色々と
作りました。唐揚げ、ばら焼き丼、麻婆豆腐、中華風炊きおこわ、etc。
影響を受けた料理はたくさんあります。
今でも結構お気に入りの本です(^_^)。
大阪に住んでいる時に、山本麗子さんが何かのイベントに来られて、
わざわざお会いしに行ったこともあります。なので本にはサインが
入っているのです(^_^)v。
この本のお菓子版で、「101の幸せなお菓子」と言う本もあります。
こちらもお気に入りでお菓子良く作りました(^_^)。
私のブログで、良く登場する本です(^_^)。
タイトル:101の幸福なレシピ
著者 :山本麗子(やまもとれいこ)
出版社 :講談社
初版発行:1994年12月
ISBN:978-4-06-206944-1

結婚して最初の頃に買った本です。
山本麗子さんは料理研究家。東京から長野県に移り住まれて料理教室
「スイートハート」を主催されています。
ご自身で畑を耕したりもされています。
バックボーンは中華料理。台湾で生活されていたお父さんの影響
だそうで、今でも香港等年に数回行かれるようです。
この本は山本麗子さんが選んだいろんなジャンルの料理101個の
レシピと写真が紹介されているのですが、どれもうまい!
しかも、簡単な物も多い(^o^)。
中華好きの私にとって、味の好みも近く、この本の料理は色々と
作りました。唐揚げ、ばら焼き丼、麻婆豆腐、中華風炊きおこわ、etc。
影響を受けた料理はたくさんあります。
今でも結構お気に入りの本です(^_^)。
大阪に住んでいる時に、山本麗子さんが何かのイベントに来られて、
わざわざお会いしに行ったこともあります。なので本にはサインが
入っているのです(^_^)v。
この本のお菓子版で、「101の幸せなお菓子」と言う本もあります。
こちらもお気に入りでお菓子良く作りました(^_^)。
2007年09月02日
新・中国料理
タイトル:新・中国料理
著者 :相川方(アイカワミチ)
出版社 :女子栄養大学出版部
初版発行:昭和55年9月
ISBN:4-7895-4609-8

記念すべき1冊目は、
私のもっともお気に入りのこの本です(^_^)。
中国料理に関して地域や食材、調理法がまんべんなく集められて
あって、品数も多く(247種)、これ1冊で基本的は中国料理は
作れる様になると思います。
ページの構成は、見開きの左ページに3~4品のレシピが書かれて
おり、右ページにそれらの完成した料理の写真が載っています。
詳細な手順が写真付きで載っている様な本ではありません。
料理の基本が出来ている中級者向けです。
ただ、ページの構成がシンプルのなで、素早く作りたい料理に
たどり着くことが出来ます。
著者の相川方さんは、料理関係の学校教育を主にされている方です。
だから本のまとめ方もちょっと教科書チックです(初版発行もそこそこ
古いしね)。でも、いつでも横に置いておきたい1冊です(^_^)。
著者 :相川方(アイカワミチ)
出版社 :女子栄養大学出版部
初版発行:昭和55年9月
ISBN:4-7895-4609-8

記念すべき1冊目は、
私のもっともお気に入りのこの本です(^_^)。
中国料理に関して地域や食材、調理法がまんべんなく集められて
あって、品数も多く(247種)、これ1冊で基本的は中国料理は
作れる様になると思います。
ページの構成は、見開きの左ページに3~4品のレシピが書かれて
おり、右ページにそれらの完成した料理の写真が載っています。
詳細な手順が写真付きで載っている様な本ではありません。
料理の基本が出来ている中級者向けです。
ただ、ページの構成がシンプルのなで、素早く作りたい料理に
たどり着くことが出来ます。
著者の相川方さんは、料理関係の学校教育を主にされている方です。
だから本のまとめ方もちょっと教科書チックです(初版発行もそこそこ
古いしね)。でも、いつでも横に置いておきたい1冊です(^_^)。
2007年09月02日
ウチの本棚紹介。
おはようございます。
私は食べるのが好きなので、料理が好きです。
自分で作れたら、いつでも食べたいもの、おいしい物が
食べれますからね~。
私の仕事は料理とは全然関係有りませんし、
教室や学校に料理を習いに行ったこともありません。
じゃあどうして料理を覚えたかというと、
1.子供の頃のお手伝い(ちゅー君ほどはしていません(^_^;))
2.料理好きの友達(今でも時々集まっては一緒に料理します。)
3.料理の本
一番大きな影響は2.の友達。
みんな料理に対して愛情を持っていて、もちろん食べるもの大好き。
知識の豊富な人たちも多く、彼らに追いつきたくて一時期一生懸命
料理の本を読んでは作りました。
ウチには私の料理の本と、嫁さんのお菓子の本(嫁さんはお菓子な
人なのです)を合わせて、200冊くらい有ります。
最近は仕事も忙しく、なかなか料理に打ち込めまねいし、読む余裕も
ないので、あまり料理の本は買っていません。ですので情報は古いし、
すでに廃刊になっている物も(^_^;)ありますが、何かの参考になる
かと思い、時々紹介していこうかと思います。
私は食べるのが好きなので、料理が好きです。
自分で作れたら、いつでも食べたいもの、おいしい物が
食べれますからね~。
私の仕事は料理とは全然関係有りませんし、
教室や学校に料理を習いに行ったこともありません。
じゃあどうして料理を覚えたかというと、
1.子供の頃のお手伝い(ちゅー君ほどはしていません(^_^;))
2.料理好きの友達(今でも時々集まっては一緒に料理します。)
3.料理の本
一番大きな影響は2.の友達。
みんな料理に対して愛情を持っていて、もちろん食べるもの大好き。
知識の豊富な人たちも多く、彼らに追いつきたくて一時期一生懸命
料理の本を読んでは作りました。
ウチには私の料理の本と、嫁さんのお菓子の本(嫁さんはお菓子な
人なのです)を合わせて、200冊くらい有ります。
最近は仕事も忙しく、なかなか料理に打ち込めまねいし、読む余裕も
ないので、あまり料理の本は買っていません。ですので情報は古いし、
すでに廃刊になっている物も(^_^;)ありますが、何かの参考になる
かと思い、時々紹介していこうかと思います。