2008年11月06日
干し柿 その後
こんばんは。
去年の年末、びわ湖ホールで人形劇団クラルテの「11匹のねことぶた」
を見てきました。とても良かったので、また来た時に子供と一緒に見に
行こうと思っていました。で、12月21日(日)に「スーホの白い馬」
を上演されるとのこと。早速申し込みました(^_^)。
名作ですね~。泣いちゃうかも(T^T)。
人形劇、お子さんにお勧めですよ(^_^)。
さて、話しは全く変わりますが干し柿。すでに干して2週間以上経過。
油断していると蜘蛛の巣が張るので(^_^;)、時々チェックしていました。
で、今朝時間があったので、収穫?しました。
紐から外して、汚れが付いていたらいやなのでブラッシングして、
硬くなっているのでモミモミして柔らかくして、形を整えて。。。
完成です(^_^)v

味見してみましたが、なかなかグッドです~(^O^)。
冷凍しておいたら、長期保存もできるようですね。
おまけ。今日のお弁当。
今日はちゅー君だけだったのでこんな感じで。

・焼そば
・おでん
・フルーツ(キウイ)
おでんは残り物ですが、ちゅー君は大好きです(^_^)。
焼そばは朝作りました。白飯がなかった変わりに、中華麺があったので。
去年の年末、びわ湖ホールで人形劇団クラルテの「11匹のねことぶた」
を見てきました。とても良かったので、また来た時に子供と一緒に見に
行こうと思っていました。で、12月21日(日)に「スーホの白い馬」
を上演されるとのこと。早速申し込みました(^_^)。
名作ですね~。泣いちゃうかも(T^T)。
人形劇、お子さんにお勧めですよ(^_^)。
さて、話しは全く変わりますが干し柿。すでに干して2週間以上経過。
油断していると蜘蛛の巣が張るので(^_^;)、時々チェックしていました。
で、今朝時間があったので、収穫?しました。
紐から外して、汚れが付いていたらいやなのでブラッシングして、
硬くなっているのでモミモミして柔らかくして、形を整えて。。。
完成です(^_^)v

味見してみましたが、なかなかグッドです~(^O^)。
冷凍しておいたら、長期保存もできるようですね。
おまけ。今日のお弁当。
今日はちゅー君だけだったのでこんな感じで。

・焼そば
・おでん
・フルーツ(キウイ)
おでんは残り物ですが、ちゅー君は大好きです(^_^)。
焼そばは朝作りました。白飯がなかった変わりに、中華麺があったので。
2008年10月20日
干し柿
こんばんは。
昨日はじいちゃん恒例の海釣りの日。。。
帰りにじいちゃんは実家に寄って、釣ったお魚を何匹か渡して
きたようです。で、実家のじいちゃんから電話があり、
「おい、渋柿いっぱいあるねんけど、干し柿にせんか~」
そうなんです。じいちゃんの実家には樹齢100年を超える柿の木が
ありまして、今年はたくさん実が付いたそうです。
(おそらく数千個。。。)
で渋柿がいっぱいあるらしい。渋柿はそのままだととても渋くて、
食べられたものでありません。甘くするためには、へたに焼酎を付けて
何日か密封した袋に入れておくか、干し柿にします。
今、実家にすんでいるじいちゃんの弟夫婦は、暇さえあればせっせと
皮をむいて干し柿を作っているらしいのです。
(できた干し柿は、あちこちに配られます)。
たくさんあるので、持って帰ってもらった方が助かるんだろな。
「何個くらい?」
「2、30個。」
「それくらいやったらいいよ。」
・・・1時間ほどして、じいちゃんが帰ってきました。
柿は段ボール箱に入って60個。。。増えてるやン(^_^;)。

というわけで、おいておく訳にもいかないので、早速干し柿を
仕込みました。
干し柿の作り方。
1.干し柿用の干し柿は、つるすようにへたの枝の部分を付けたまま
取ります。皮をむいてよく洗います。

2.お互いひっつかないようにひもで結ぶか、串で刺して、外に干します。

書くとたいしたこと無いですね~。手間はかかりますが(^_^;)。
ということで、現在ベランダに60個の柿が、ぶら下がっています。
今回、みーちゃんが柿の皮剥きを手伝ってくれました。といっても
初めてなので、なかなかうまくいきませんが(^_^;)。
1個目は厚く剥きすぎて包丁が動かせなくなったので途中リタイヤ。
2個目はちょこちょこ削るようにですが、何とか剥けました。やったね。
できたらまた報告しますね(^_^)。
昨日はじいちゃん恒例の海釣りの日。。。
帰りにじいちゃんは実家に寄って、釣ったお魚を何匹か渡して
きたようです。で、実家のじいちゃんから電話があり、
「おい、渋柿いっぱいあるねんけど、干し柿にせんか~」
そうなんです。じいちゃんの実家には樹齢100年を超える柿の木が
ありまして、今年はたくさん実が付いたそうです。
(おそらく数千個。。。)
で渋柿がいっぱいあるらしい。渋柿はそのままだととても渋くて、
食べられたものでありません。甘くするためには、へたに焼酎を付けて
何日か密封した袋に入れておくか、干し柿にします。
今、実家にすんでいるじいちゃんの弟夫婦は、暇さえあればせっせと
皮をむいて干し柿を作っているらしいのです。
(できた干し柿は、あちこちに配られます)。
たくさんあるので、持って帰ってもらった方が助かるんだろな。
「何個くらい?」
「2、30個。」
「それくらいやったらいいよ。」
・・・1時間ほどして、じいちゃんが帰ってきました。
柿は段ボール箱に入って60個。。。増えてるやン(^_^;)。

というわけで、おいておく訳にもいかないので、早速干し柿を
仕込みました。
干し柿の作り方。
1.干し柿用の干し柿は、つるすようにへたの枝の部分を付けたまま
取ります。皮をむいてよく洗います。

2.お互いひっつかないようにひもで結ぶか、串で刺して、外に干します。

書くとたいしたこと無いですね~。手間はかかりますが(^_^;)。
ということで、現在ベランダに60個の柿が、ぶら下がっています。
今回、みーちゃんが柿の皮剥きを手伝ってくれました。といっても
初めてなので、なかなかうまくいきませんが(^_^;)。
1個目は厚く剥きすぎて包丁が動かせなくなったので途中リタイヤ。
2個目はちょこちょこ削るようにですが、何とか剥けました。やったね。
できたらまた報告しますね(^_^)。
2008年10月05日
栗の甘露煮
こんばんは。
夏野菜から秋の味覚へとシフトしています。
秋と言えば栗?昨晩せっせと皮むきしていました。
仕事がきりの良いところまでしたので、栗の皮むく時間が
取れるようになりました ヽ(^。^)ノ。長かったなあ。。。
と言うわけで栗の甘露煮を作りました。
レシピ簡単に。

1.栗(500g)を剥いて
2.茹でこぼして
3.竹串通るまで煮て、(竹串刺すと、栗割れますが。。。)
4.砂糖150gを加えてシロップ煮にして、
5.熱湯消毒した瓶に詰めます。
瓶は使い回しなので、ラベルは関係ありません。。。
家庭用だからといい加減作ったので、クチナシ(黄色く色づけする)も
入れていません(^_^;)。それより、お正月にも使おうと思っているん
だから、煮て茶色い色が出たやつは除けても良かったな(^_^;)。
おまけ。
今晩は久しぶりに手をかけた晩ご飯を作りました。

・ラザニア
・ベーコンとキャベツのキッシュ
・ジャガイモ、キュウリ、プチトマト、クルトンのサラダ
・ワカメスープ(ちゅー君作)
久しぶりのラザニアはやっぱりおいしい(^O^)。
夏野菜から秋の味覚へとシフトしています。
秋と言えば栗?昨晩せっせと皮むきしていました。
仕事がきりの良いところまでしたので、栗の皮むく時間が
取れるようになりました ヽ(^。^)ノ。長かったなあ。。。
と言うわけで栗の甘露煮を作りました。
レシピ簡単に。

1.栗(500g)を剥いて
2.茹でこぼして
3.竹串通るまで煮て、(竹串刺すと、栗割れますが。。。)
4.砂糖150gを加えてシロップ煮にして、
5.熱湯消毒した瓶に詰めます。
瓶は使い回しなので、ラベルは関係ありません。。。
家庭用だからといい加減作ったので、クチナシ(黄色く色づけする)も
入れていません(^_^;)。それより、お正月にも使おうと思っているん
だから、煮て茶色い色が出たやつは除けても良かったな(^_^;)。
おまけ。
今晩は久しぶりに手をかけた晩ご飯を作りました。

・ラザニア
・ベーコンとキャベツのキッシュ
・ジャガイモ、キュウリ、プチトマト、クルトンのサラダ
・ワカメスープ(ちゅー君作)
久しぶりのラザニアはやっぱりおいしい(^O^)。
2008年05月19日
ワカメの塩漬け
こんにちは。
昨日はみーちゃん、おじいちゃんに引っ付いて釣りに行ってきました。
「14匹釣ったよ~」とニコニコちゃんで帰ってきました(^_^)。
で、みーちゃん、ワカメも一緒に取ってきました。
そのままにはしておけないので、料理に使えるよう下処理しておきました。

ワカメ。取ってきた生わかめは茶色いです。お世辞にもおいしそうな
色ではありません(^_^;)。一生懸命もみ洗いして汚れを落とします。
根っこの所や茎は硬いので切り離します。柔らかいところのみ、
一口大に切り分けます。

たっぷりのお湯を沸かし、ワカメをさっと湯通しします。
すると、「ぱあっ」と鮮やかな緑色に変わります。
みーちゃんもそれを見ておどろき(@_@)です(^_^)。
お湯を切って、冷水で洗い、水分を切って、塩をまぶしてタッパに
入れて保存します。塩の量は適当(^_^;)。
保存したい期間で塩の量を変えればいいと思います。
さて、今日のお弁当。

・野菜ふりかけのりおにぎり
・レバニラ炒め(参考1、参考2)
・鯛の漬け焼き
・切ってもブタかまぼこ
・プチトマト
・フルーツ(デラウェア)
昨日はみーちゃん、おじいちゃんに引っ付いて釣りに行ってきました。
「14匹釣ったよ~」とニコニコちゃんで帰ってきました(^_^)。
で、みーちゃん、ワカメも一緒に取ってきました。
そのままにはしておけないので、料理に使えるよう下処理しておきました。

ワカメ。取ってきた生わかめは茶色いです。お世辞にもおいしそうな
色ではありません(^_^;)。一生懸命もみ洗いして汚れを落とします。
根っこの所や茎は硬いので切り離します。柔らかいところのみ、
一口大に切り分けます。

たっぷりのお湯を沸かし、ワカメをさっと湯通しします。
すると、「ぱあっ」と鮮やかな緑色に変わります。
みーちゃんもそれを見ておどろき(@_@)です(^_^)。
お湯を切って、冷水で洗い、水分を切って、塩をまぶしてタッパに
入れて保存します。塩の量は適当(^_^;)。
保存したい期間で塩の量を変えればいいと思います。
さて、今日のお弁当。

・野菜ふりかけのりおにぎり
・レバニラ炒め(参考1、参考2)
・鯛の漬け焼き
・切ってもブタかまぼこ
・プチトマト
・フルーツ(デラウェア)
2008年04月17日
キャラメルクリーム
おはようございます。
最近、記事の数も増えてきたので、重ならない物を作ろうと
すると、普段から何を作るか考えたりしないといけません。
仕事しろよとツッコミ入りそうですが(^_^;)
さて、ツッコミと言えばオレンジさん。昨日オレンジさんのブログ
を見ていると、「南米のお土産は?」と、「ドゥルセ・デ・レチェ」が
紹介されていました。「これだ!」と思い、早速作りました(^_^)。
レシピ:キャラメルクリーム

1.練乳缶を買ってきます(^_^;)。
2.練乳缶をシャトルシェフの内鍋に入れ、十分かぶるだけの
水を入れます。火にかけ沸騰させます。
3.外鍋に入れ一晩おきます(夜作った場合)。
4.練乳缶を取り出して、冷めてから蓋を開けます。

色は南米のお土産の方がおいしそうですね(パッケージも(^_^;))。
必ず冷めてから蓋を開けましょうね。熱いうちに開けると、
吹き出してやけどしますよ(*_*;。
朝起きてきたちゅー君に、「今朝はこれ」と練乳缶を見せると、
「もしかして、キャラメルクリーム!?僕食べたかってん!」
なにー、知っているのか~。
「まいにちトーストに載ってるねん!」
なるほどー、そう言うことか。
「元の出所は、『私の保存食ノート』よ」と嫁さんまで知っているし。
私は料理仲間からの情報で覚えたと思うので、家族の中で
3者3様のキャラメルクリームについての情報入手をして覚えて
いる見たいですね。変な家族(^_^;)。

「私の保存食ノート 佐藤雅子著 文化出版局」によると、
普通のお鍋で作る時は沸騰してからコトコト2時間(アルゼンチン
共和国大使館レシピでは2時間半から3時間)ほど煮るとのこと。
「ドゥルセ・デ・レチェ」はアルゼンチンやスペインのご家庭では
一般的に作られているらしいです(^_^)。

今朝の朝食は、キャラメルクリームを塗った食パンとイチゴ。
おいしいし、話しも盛り上がって、楽しい朝食でした(^_^)
参考:アルゼンチン共和国大使館 DULCE DE LECHE
最近、記事の数も増えてきたので、重ならない物を作ろうと
すると、普段から何を作るか考えたりしないといけません。
仕事しろよとツッコミ入りそうですが(^_^;)
さて、ツッコミと言えばオレンジさん。昨日オレンジさんのブログ
を見ていると、「南米のお土産は?」と、「ドゥルセ・デ・レチェ」が
紹介されていました。「これだ!」と思い、早速作りました(^_^)。
レシピ:キャラメルクリーム

1.練乳缶を買ってきます(^_^;)。
2.練乳缶をシャトルシェフの内鍋に入れ、十分かぶるだけの
水を入れます。火にかけ沸騰させます。
3.外鍋に入れ一晩おきます(夜作った場合)。
4.練乳缶を取り出して、冷めてから蓋を開けます。

色は南米のお土産の方がおいしそうですね(パッケージも(^_^;))。
必ず冷めてから蓋を開けましょうね。熱いうちに開けると、
吹き出してやけどしますよ(*_*;。
朝起きてきたちゅー君に、「今朝はこれ」と練乳缶を見せると、
「もしかして、キャラメルクリーム!?僕食べたかってん!」
なにー、知っているのか~。
「まいにちトーストに載ってるねん!」
なるほどー、そう言うことか。
「元の出所は、『私の保存食ノート』よ」と嫁さんまで知っているし。
私は料理仲間からの情報で覚えたと思うので、家族の中で
3者3様のキャラメルクリームについての情報入手をして覚えて
いる見たいですね。変な家族(^_^;)。

「私の保存食ノート 佐藤雅子著 文化出版局」によると、
普通のお鍋で作る時は沸騰してからコトコト2時間(アルゼンチン
共和国大使館レシピでは2時間半から3時間)ほど煮るとのこと。
「ドゥルセ・デ・レチェ」はアルゼンチンやスペインのご家庭では
一般的に作られているらしいです(^_^)。

今朝の朝食は、キャラメルクリームを塗った食パンとイチゴ。
おいしいし、話しも盛り上がって、楽しい朝食でした(^_^)
参考:アルゼンチン共和国大使館 DULCE DE LECHE