2007年09月02日
新・中国料理
タイトル:新・中国料理
著者 :相川方(アイカワミチ)
出版社 :女子栄養大学出版部
初版発行:昭和55年9月
ISBN:4-7895-4609-8

記念すべき1冊目は、
私のもっともお気に入りのこの本です(^_^)。
中国料理に関して地域や食材、調理法がまんべんなく集められて
あって、品数も多く(247種)、これ1冊で基本的は中国料理は
作れる様になると思います。
ページの構成は、見開きの左ページに3~4品のレシピが書かれて
おり、右ページにそれらの完成した料理の写真が載っています。
詳細な手順が写真付きで載っている様な本ではありません。
料理の基本が出来ている中級者向けです。
ただ、ページの構成がシンプルのなで、素早く作りたい料理に
たどり着くことが出来ます。
著者の相川方さんは、料理関係の学校教育を主にされている方です。
だから本のまとめ方もちょっと教科書チックです(初版発行もそこそこ
古いしね)。でも、いつでも横に置いておきたい1冊です(^_^)。
著者 :相川方(アイカワミチ)
出版社 :女子栄養大学出版部
初版発行:昭和55年9月
ISBN:4-7895-4609-8

記念すべき1冊目は、
私のもっともお気に入りのこの本です(^_^)。
中国料理に関して地域や食材、調理法がまんべんなく集められて
あって、品数も多く(247種)、これ1冊で基本的は中国料理は
作れる様になると思います。
ページの構成は、見開きの左ページに3~4品のレシピが書かれて
おり、右ページにそれらの完成した料理の写真が載っています。
詳細な手順が写真付きで載っている様な本ではありません。
料理の基本が出来ている中級者向けです。
ただ、ページの構成がシンプルのなで、素早く作りたい料理に
たどり着くことが出来ます。
著者の相川方さんは、料理関係の学校教育を主にされている方です。
だから本のまとめ方もちょっと教科書チックです(初版発行もそこそこ
古いしね)。でも、いつでも横に置いておきたい1冊です(^_^)。
Posted by TSUKA at 10:16│Comments(2)
│ウチの本棚
この記事へのコメント
そうそう 基本が大切。
手の込んだ料理も良いけど まずは基本が載ってる方がいいですねっ。
手の込んだ料理も良いけど まずは基本が載ってる方がいいですねっ。
Posted by ねえさん at 2007年09月02日 20:54
ねえさん。
作れる様になったら、この手の本は重宝します。結構本格的な料理も載っていますよ(^_^)。
作れる様になったら、この手の本は重宝します。結構本格的な料理も載っていますよ(^_^)。
Posted by TSUKA at 2007年09月02日 22:42