2006年11月21日
アクアパッツァ
こんにちわ。
日曜日は例のごとく、じいちゃんの釣りの日でした。
じいちゃんが魚をさばいている横で作りました。いつも塩焼きや煮付けじゃおもしろみ無いので。
今回紹介するのは、イタリアン。「不思議な水」と言う意味の料理です。
味付けは塩胡椒。いろいろなイタリアン食材を入れて、風味と味を加えます。
レシピ:アクアパッツァ

1、ドライドトマト(乾燥トマト)4個を戻しておきます。
2、アサリ一パックを、2%塩分の塩水に浸けて、砂抜きしておきます。
2、鯛一匹の鱗を引いておなかを出します。きれいに洗って水気を拭きます。味がしみ込むよう、数カ所切れ目を入れます。大きい場合は2つに切ります。全体に、おなかの中にも塩胡椒します。
3、ドライドトマトを荒く刻みます。オリーブ8個のタネを抜いて半分に切ります。ケイパー大さじ1も刻みます。アンチョビのフィレ1枚はつぶします。
4、フライパンにオリーブオイルをタラタラーと入れます。鯛を両面焼きます。
5、焼き色が付いたら2のアサリと、3の具材を全部入れます。水を表面かぶるくらいまで入れて煮ます。時々レードルで煮汁をすくって鯛にかけながら煮詰めます。
6、煮汁が有る程度減ったら、仕上げにオリーブオイルを回しかけて一呼吸置き、器に取り出します。
久しぶりに食べたら美味しかったです(^_^)。
自宅でイタリアンパーティをするときのメインにもってこれます。
お魚は鯛でなくても、他の白身の魚でOKです。
じいちゃんは、「美味しかった」と言いながらドライドトマトをつまんで、「これは食べれるのか、、、。」(^_^;)
日曜日は例のごとく、じいちゃんの釣りの日でした。
じいちゃんが魚をさばいている横で作りました。いつも塩焼きや煮付けじゃおもしろみ無いので。
今回紹介するのは、イタリアン。「不思議な水」と言う意味の料理です。
味付けは塩胡椒。いろいろなイタリアン食材を入れて、風味と味を加えます。
レシピ:アクアパッツァ

1、ドライドトマト(乾燥トマト)4個を戻しておきます。
2、アサリ一パックを、2%塩分の塩水に浸けて、砂抜きしておきます。
2、鯛一匹の鱗を引いておなかを出します。きれいに洗って水気を拭きます。味がしみ込むよう、数カ所切れ目を入れます。大きい場合は2つに切ります。全体に、おなかの中にも塩胡椒します。
3、ドライドトマトを荒く刻みます。オリーブ8個のタネを抜いて半分に切ります。ケイパー大さじ1も刻みます。アンチョビのフィレ1枚はつぶします。
4、フライパンにオリーブオイルをタラタラーと入れます。鯛を両面焼きます。
5、焼き色が付いたら2のアサリと、3の具材を全部入れます。水を表面かぶるくらいまで入れて煮ます。時々レードルで煮汁をすくって鯛にかけながら煮詰めます。
6、煮汁が有る程度減ったら、仕上げにオリーブオイルを回しかけて一呼吸置き、器に取り出します。
久しぶりに食べたら美味しかったです(^_^)。
自宅でイタリアンパーティをするときのメインにもってこれます。
お魚は鯛でなくても、他の白身の魚でOKです。
じいちゃんは、「美味しかった」と言いながらドライドトマトをつまんで、「これは食べれるのか、、、。」(^_^;)