2008年01月04日
ラングドシャ
おはようございます。
おせち料理で鯛の黄身寿司を作りましたが、名前の通り
黄身を多く使うので卵白が余ります。
余った卵白でラングドシャを作りました(^_^)。
ラングドシャとは、フランス語で「猫の舌」という意味で、形が似て
いることから名付けられたそうです。
レシピ : ラングドシャ
1.卵白の重さを量ります。2個分で70gでした。
今回作ったラングドシャの配合は
卵白:粉糖:バター:薄力粉:アーモンドプードル
=1:1:1:0.4:0.6です。
ですので、
卵白:70g
粉糖:70g
バター:70g
薄力粉:28g
アーモンドプードル:42g を計ります。
卵白とバターは室温に戻します。
薄力粉とアーモンドプードルは合わせてふるっておきます。
2.オーブンを180度に予熱します。
3.バターと粉糖を合わせて白くもったりするまで泡立て器で
すり混ぜます。卵白を2回に分けて加えて混ぜ込みます。
粉も加えてまぜます。
4.生地を丸い口金を入れた絞り袋に入れます。天板にオーブン
シートを敷いて少し長円形に間を開けて搾ります。
天板を下からドンドンとたたいて、生地を平たくのばします。
5.180度のオーブンで13~15分焼きます。縁が茶色く色づいたら
取り出し、天板から外し冷まします。

絞り出した生地。絞り出すのはチビたちがしました。
右側がみーちゃん、左側がちゅー君。右上が私のお手本なんですが、
ちっとも守らず好きかってやっています(^_^;)。

焼き上がりです。
写真を撮ろうと思ったら、すでに食べられていました(^_^;)。
形はいびつですが、子供達が楽しく作っているのでOKです。
味は同じですしね。あっという間になくなりました(^_^)。
とっても簡単なクッキーなので、子供と作るのにもおすすめ(^_^)。
【1月5日追記】
アーモンドプードルは、全量薄力粉でOK。
私はアーモンドプードル好きなので入れるレシピで作っていますが、
ブールミッシュの吉田菊次郎さんのレシピ等では入っていません。
(と言うか、入っていない方が一般的?)
おせち料理で鯛の黄身寿司を作りましたが、名前の通り
黄身を多く使うので卵白が余ります。
余った卵白でラングドシャを作りました(^_^)。
ラングドシャとは、フランス語で「猫の舌」という意味で、形が似て
いることから名付けられたそうです。
レシピ : ラングドシャ
1.卵白の重さを量ります。2個分で70gでした。
今回作ったラングドシャの配合は
卵白:粉糖:バター:薄力粉:アーモンドプードル
=1:1:1:0.4:0.6です。
ですので、
卵白:70g
粉糖:70g
バター:70g
薄力粉:28g
アーモンドプードル:42g を計ります。
卵白とバターは室温に戻します。
薄力粉とアーモンドプードルは合わせてふるっておきます。
2.オーブンを180度に予熱します。
3.バターと粉糖を合わせて白くもったりするまで泡立て器で
すり混ぜます。卵白を2回に分けて加えて混ぜ込みます。
粉も加えてまぜます。
4.生地を丸い口金を入れた絞り袋に入れます。天板にオーブン
シートを敷いて少し長円形に間を開けて搾ります。
天板を下からドンドンとたたいて、生地を平たくのばします。
5.180度のオーブンで13~15分焼きます。縁が茶色く色づいたら
取り出し、天板から外し冷まします。

絞り出した生地。絞り出すのはチビたちがしました。
右側がみーちゃん、左側がちゅー君。右上が私のお手本なんですが、
ちっとも守らず好きかってやっています(^_^;)。

焼き上がりです。
写真を撮ろうと思ったら、すでに食べられていました(^_^;)。
形はいびつですが、子供達が楽しく作っているのでOKです。
味は同じですしね。あっという間になくなりました(^_^)。
とっても簡単なクッキーなので、子供と作るのにもおすすめ(^_^)。
【1月5日追記】
アーモンドプードルは、全量薄力粉でOK。
私はアーモンドプードル好きなので入れるレシピで作っていますが、
ブールミッシュの吉田菊次郎さんのレシピ等では入っていません。
(と言うか、入っていない方が一般的?)